自家焙煎コーヒー豆(コロンビア)100g
¥1,200
※パッケージを変更しております。現在写真準備中です。
元々銭湯であった温もり溢れる空間で自家焙煎したコーヒー豆。
焙煎機は昭和の時代から受け継ぎ、アップグレードを施したレトロなフジローヤルを使用しています。
そのため操作はアナログですが、焙煎する人の手によりスペシャルティコーヒーのポテンシャルを引き出しています。
歴史ある建物と焙煎機から生み出されたモダンなコーヒー豆、ぜひご賞味ください。
【商品説明】
生産国:コロンビア アソボンボ農協
精製:ホワイトハニー
焙煎度合:中煎り
テイスティングノート:ベルガモット、ピンクグレープフルーツ、オレガノ、オレンジピール
特徴:柑橘系の果実味を持った、爽やかな味わい。高貴で気品がある。
レボン快哉湯のWEB SHOPでは、コーヒー豆とよく合うフード・スイーツのご提案もしております。追求されたコーヒーとの‘‘マリアージュ”をぜひお楽しみください。
※フード・スイーツは付属しておりません
こちらのコーヒーのマリアージュフード・スイーツ
【柑橘系のフルーツ、レモンタルト、オランジェット、ココナッツ】
●淹れ方
【ペーパードリップ】
①事前にドリッパーとサーバーを温めておきます。
②中挽きの粉【10~16g】をドリッパーに入れます。
③タイマーをスタートさせ、【88℃~92℃】のお湯でまずは粉の倍量のお湯を入れ30秒蒸らします。
※沸騰したお湯を一度違うポットに移すと【90℃前後】になります。
④そこから数回に分けお湯を注ぎ、お湯の総量が粉に対して【15~16倍】になるようドリップします。
※粉が【10g】だった場合注ぐお湯の量は【150~160g】
⑤蒸らし時間含めて【2分~2分30秒】で落とし切ってください。
★当店の淹れ方
【浸漬式】(HARIO浸漬式ドリッパー スイッチ)
※フレンチプレスの場合も同じレシピです。
①事前にドリッパーとサーバーを温めておきます。
②粗挽きの粉【15g】をドリッパーあるいはフレンチプレスに入れます。
③蒸らしはせずに【88℃~92℃】の湯温でタイマーをスタートさせてから【総量230~240g】を1回で注ぎます
※注ぐときのイメージは「の」の字を描くようにし、同時にポットを上下にも動かしてください。お湯の勢いがつき粉が攪拌されるため香味をしっかり抽出できます。
④【2分20秒】くらいになったらスプーンでコーヒーを一度軽く混ぜる。
⑤【2分30秒】で抽出完了。HARIOスイッチの場合レバーを下げる。
※フレンチプレスの場合ゆっくり時間をかけながらレバーを押してください。
※フレンチプレスからコーヒーをカップに移す際は、液体部分1割程度を残してください。全て液体を注ぐと微粉が大量に混ざり、舌触りがザラザラになります。
●保存方法
・豆のままの場合
焙煎日から1か月以内に飲み切れる量→密閉容器に入れ常温保存
焙煎日から1か月経っても飲み切れない量→密閉容器に入れ冷凍保存
※焙煎してから1週間ほど豆を密閉容器に入れ、常温で置いておくと香味が落ち着き豆本来の味が楽しめます。
・粉の場合
到着したら袋のままか、密閉容器に移し替え冷凍庫にて保存
※冷凍した豆・粉を淹れる時は解凍せず、湯温高め、蒸らし時間を10~15秒ほど長めに取り抽出してください。
解凍すると豆・粉が空気中の水分を吸い込み劣化が早まります。
●発送について
日本郵便のクリックポストで発送いたします。
送料:全国一律¥250
●ラッピングサービスは行っておりません。
予めご了承くださいませ。